LOS APSON ?
Somewhere in Tokyoの日本各地の銘店・名所の土産物を制作するプロジェクト"SOUVENIRS from SOMEWHERE in JAPAN"。第7弾は約30年もの間、東京のDOPEな音楽シーンを支え続ける高円寺のあれこれレコードショップ"LOS APSON?"です。
様々なアーティストとの深い交流があり、ぶ厚い信頼を得るレコードショップの店主・山辺圭司は、80年代後半より六本木WAVEのバイヤーを務め、94年に自身のショップ"LOS APSON?"を西新宿にて開店。幡ヶ谷を経て現在は高円寺に移転し、レコード・CDの枠に捉われない世界各地から集められた雑貨類やアーティストのTシャツおよびアート作品の展示なども行っています。
また、音楽レーベル「時空」や「Sexy Recordings」、雑誌「SPECIALOOSE」等の監修を手掛けるほか「AMEL(R)A」名義でDJとしてもリリースを行ったり、アーティストとしてアート作品を発表したりと多岐にわたって精力的に活動をしています。
そんな氏に縁のあるアーティストたちが"LOS APSON?"を中心としたテーマで描いた新旧アートワークをSomewhere in Tokyoオリジナルボディにプリントしたエクスクルーシヴアイテムです。